BIO CLINIC ONLINESTORE
FUKUJIN(トンカットアリ)
FUKUJIN(トンカットアリ)
受取状況を読み込めませんでした
製品特長
□東南アジアに自生する自生するニガキ科の植物で滋養強壮のハーブ
□男女共にプレコンセプションケア(妊活)で必要な栄養を補う
□女性では更年期障害やPMS(月経前症候群)における女性ホルモン(エストラジオール)の調整作用
□男性では遊離テストステロンの分泌促進、精子の活動活性を維持
成分表記
原材料名:トンカットアリ濃縮エキス末(マレーシア製造)、ヤマイモ末、乳糖(乳を含む)、青パパイヤエキス末(青パパイヤエキス粉末、粉糖)、酵母(亜鉛含有)/ゼラチン、結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム
内容量:90粒
トンカットアリは東南アジアに自生するニガキ科の植物。何年もかけてじっくり成長します。直径15cmの幹になるのに約10年の年月が必要です。
人工で栽培することが非常に難しく、食品として利用されるものは全て野生のものに限られます。マレーシアでは滋養強壮ハーブとして親しまれています。
トンカットアリには、副腎で作られるDHEAを高める作用があることが大学の研究で明らかになっています。DHEAは多くの性ホルモンの元になるホルモンで、’ホルモンの母’とも呼ばれています。DHEAは年齢と共に低下しますが、特に女性でその時期は早く、20代後半から低下が始まります。年齢を重ねても若々しい方はこのDHEA濃度が高いとも言われています。
DHEAをつくる副腎では、ストレスに対抗するために、ストレスホルモンを産生します。体に慢性的なストレスがかかり、ストレスホルモンが多く産生されると、このDHEAの分泌は相対的に低下します。そんな副腎のケアのためにもDHEAを高めることは重要です。





